かすみに浮かび、霧に沈む東九州の桃源郷

美しい稜線で豊後富士と親しまれる秀峰・由布岳を借景に津房、深見両川の清流に手をひたし、邪馬台国の九州説のロマンを探った作家・松本清張も旅装を解いた盆地の宿。

安心院高校交差点を曲り100mほど、
つきあたりに当館が御座います。

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